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ドライブレコーダー 故障?壊れた?動かない時の対処法

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こんばんは、じゅんです。

今回はせっかく取り付けたドライブレコーダーが

原因不明で動かなくなった時の

修理に出す前に試して欲しい事を

書いていきます。

動かないからといって故障とは限りませんので、

まずは試してみて、それでも動かない場合は販売店などでの修理を

オススメします。

まずは、セルフチェックをする

ドライブレコーダーには、基本的な機能として、見えやすいところに

インジケーターが付いてる機種が非常に多いです。

お使いのドライブレコーダーにインジケーターがついている機種でしたら

まずは、そこが点灯しているか確認をしてみましょう。

インジケーターがもしついていない場合は、次のチェックを行っていきます。

  1. まずは基本から、電源コードが抜けたり、緩くなっていないかをチェックしてください

  2. SDカードなどの記憶媒体が抜けかかっていたり、飛び出したりしてないかを確認してください
  3. 本体が、熱くなっていないか確認をしてください、熱い場合は少し冷ましてみてください

上記項目をチェックして、改善されたらそのまま使用を続けてください。

 

画面はついているのに、動かない場合

この場合は、まず本体にリセットボタンがないか探してみてください。

国内メーカーですと、説明書に記載がありますので説明書を見てリセットを行ってみてください。

 

それでも動かない場合

本体に付いているSDカードなどの記憶媒体をPCでフォーマットをしてみてください。

SDカードに書き込みができない場合本体がフリーズすることもありますので試してみてください。

 

SDカードは、定期的なフォーマットが実は必要でして、定期的なフォーマットをしないで使用を続けると、キャッシュで溢れかえりエラーの原因となる事があります。

SDカード自体の寿命もありますので、PCで読み込む事が出来ないSDカードの場合はSDカードをまず交換することをオススメします。駐車監視などで長時間録画をしているSDカードだと、数ヶ月で寿命を迎える事があります。

※SDカード自体の書き込み限度回数が存在するため上書き保存で使用するドライブレコーダーの場合普段使用するSDカードより予想を超えた回数の上書きをしています。

 

やっぱり動かない

これでも動かない場合は、販売店に持ち込み修理依頼をしましょう。

ネット通販などで購入した場合、メーカーHPなどから修理依頼もできますので修理申し込みを行ってみましょう。

ここで、修理に出す前に確認をして欲しい事があります。

  1. 購入日
  2. 現行モデルかどうか
  3. メーカー保証がどのくらいか

 購入日を確認し、メーカー保証内でしたら修理に出しましょう

その際に保証証があり尚且つ捺印があるかまで確認をする事

メーカーHPなどで、ドライブレコーダーがどのくらい前のモデルなのかも合わせて確認をお願いします。

 

保証が切れていたり、保証証が無かったり、かなりの旧モデルの場合は、

買い替えを推奨します。

 今が旬のドライブレコーダーは1年の間にかなりの新機種が発売されています、そのためモデルが新しくなるにつれて、機能や画質、更に耐久性まで良くなっています。

そのため、わざわざお金を払って修理するのはかなり勿体無いです。

例えば2−3年前のドライブレコーダーの熱耐久はほとんどの機種が高温は40℃まででしたが今は60℃まで上がっています。

このように新機種の方が明らかに機能面での向上がありますので、少しでもお金を出さないと治らないような旧モデルの場合は買い替えを推奨します。

ドライブレコーダーは、いざという時用の商品ですので、ケッチって撮れてなかっただと何のためにつけたのかわからなくなってしまいます。

最後に

ドライブレコーダーという、最初はタクシーくらいしかつけていなっかた物が

たくさん世の中の一般車両に取り付けられるようになって、たくさんの悪事があらわになってきています。

昔だと煽る方が強く煽られる方が悪い、みたいな感じでしたが、

いまの時代は煽る方は犯罪者になります。

ドライブレコーダーという商品は、事故などの割合証拠でも使えますが

まずは、自分を守るためのセーフティ商品だと私は思っています。

もしよろしければ参考までにやってみてください。

 

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